初心者におすすめのキャンプ道具 -テント周り-

キャンプ

キャンプ初心者である自分がこれは使える・便利だと思った商品を紹介していきます。

ちなみに、私はデイキャンプは何回かした経験がありますが、まだテントで泊まったことがないキャンパーです(笑)前回ソロキャンプをした際にテントで泊まる予定が、雨のため撤収して車中泊をしました(TOT) 今度は天気が大丈夫そうなのでテントで泊まることができそうです!

では早速おすすめグッズを紹介していきます。

スノーピーク アメニティドーム

出典:スノーピーク公式サイト

テントって設営が難しいイメージがありますが、これは手順さえ覚えたら簡単です。2回目からは1人で余裕で設営できるようになりました。このテントは中で立つことは難しいものの、前室が広いため就寝時に荷物を前室にしまっておけますし、この写真の状態は入口部分を上にぐるぐると巻いてありますが、ポールがあれば前室の前をタープのように屋根をつくることができます。

サイズ展開は、上記写真のM(5人向け)だけでなくS(3人向け)とL(6人向け)もございます。

アメニティドームを買うとき、コールマンのタフワイドドームもかなり迷いました。けっこう皆さん悩むみたいで比較のブログ記事がたくさんございます。タフワイドドームはテント内で立つことができるという広さが魅力的です。ただ、少し大きすぎて設営がその分大変そうなイメージもありアメニティドームにしました。

タフワイドドームⅤ/300 スタートパッケージ
出典:コールマン公式サイト

アメニティドームを使っていて全然不便に感じていませんし、こっちを選んで良かったと思っています。商品リンクはこちら。

 

ロゴス ぴったりグランドシート 270

出典:Amazon

これはアメニティドームMにぴったりですし、生地もしっかりしていて何よりも安い!今日現在で2,000円以下という安さ!

そもそもこのグランドシートはテントの下に敷いて、地面のデコボコの緩和、地面から来る冷気の遮断、底からの浸水の防止などの重要な役割を持っています。また、テントを伝った水滴がテントとグランドシートの間に水が入らないよう、テントの底面より少しだけ小さいサイズのグランドシートを買うのがポイント。

サイズはアメニティドームMにぴったりの270(262×262)だけでなく、200(192×192)や300(292×292)といったサイズもあるので他のテントの方もおすすめです。

キャプテンスタッグ EVA フォーム マット

こちらは寝袋の下に敷くマットです。テント内にインナーシート(インナーマット?)を敷き詰めるのも手だと思いますが、自分的には寝るところだけで充分ではないかと思います。しかもこちらは、2人用ですが、折りたたむことで1人用としても使用可能です。1人でも2人でも使えるってのが良いと思いこちらを購入しました。

アメニティドーム専用のグランドシート&インナーシートセットもあります。少々高いですが。

 

封筒型シュラフ

寝袋 シュラフ 封筒型 冬用 防寒 連結可能 キャンプ 車中泊掛け布団  アウトドア 軽量 防災 プレゼント 新生活 まとめ買い ad009|kt-zkshop
出典:https://store.shopping.yahoo.co.jp/kt-zkshop/ad009.html

この寝袋の特徴は、1.45kgという軽さ、フルオープンにして広めの敷布団にもできる、2つ連結させることができる、洗濯できるなどです。あと、2千円ほどという安さ!快適温度は15℃なので真冬は厳しそうですが真冬にキャンプする予定はなかったのでこちらにしました。高い寝袋をつかったことがないので比べることはできませんが、このくらいで充分です。

 

以上が、テント周辺のグッズの紹介です。

今後は焚き火関係のグッズなどを紹介していきます。

 

 

キャンプには歯ブラシ(歯ブラシセットが便利)も必要なので事前に揃えておきましょう。また、キャンプ場は暖かい季節でも夜冷えることがあるので寒さに備えてカイロも常備しておくと良いです。

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